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よりヌルヌル変態化が進んだマクラーレン。
バージボードからサイドポンツーン周辺の処理及び新ペトロナスツインタワーで
昨シーズンから格段の変態化を遂げたBMW。
新機軸の変態化を打ち出してきたルノー。
そんな変態マシンばかりの2008年用マシンの中ではさほど目を引く存在ではなかったレッドブルに鋼の救世主が！
こんなの→http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/02/01/179131/
こ、これは……
なんかもう、開幕がすっげえ楽しみです。
まあ、相変わらずマクラ&フェラは普通に強そうですが。

尚、日本勢に関してはトヨタはデザイン的に一年遅れ。
ホンダに至っては先祖帰り。
スーパーアグリはスパイスアギャグF1として参戦することが有力視されています（あまり笑えない程度にはマジで）。
最悪カーティケヤンにシートを奪われかねない現状を佐藤氏はどう思っているのでしょうか。
後、鈴木氏も。
ホンダとトヨタは一年遅れだろうが先祖帰りだろうが速ければいいんですけどね。