ストライクウィッチーズ 第3話

わったしにーでっきること〜♪
みなさん、良い具合に脳まで茹ってますか?
僕はもう駄目です。というか、駄目人間です。昔からですか、そうですか。


親友役(役じゃねえ)のリネットちゃん登場。
「本当に凄いんです、ウィッチーズは」
−ストライカーズについて、リネット・ビショップ
「本当に凄いのはテメーの胸じゃああ!」
−リネットちゃんの胸が宮藤の腕置き場になっていることについて、宮藤芳佳


「二人合わせれば一人分くらいにはなります!」
ということで、今回のクライマックスはまだ飛行と射撃を同時に魔法でコントロール出来ないリネットちゃんを
芳佳が肩車して支えることによって安定した射撃を……という話です。
なんで肩車?とかなんでそのアングル?とか言っちゃ駄目。
シーンが先にありきですから。
でも射撃を魔法でコントロール、とかいいつつ、偏差射撃やってたりして、
「射撃を魔法でコントロール」の意味が良くわからなかったり……
なんとなく言葉尻からは魔法によって弾道をコントロールする事のように思ってしまいますが、
今回の場合は通常の視力では見えない距離の敵を視認するところまでが「魔法でコントロール」なのかもしれません。


ちなみに、二人合わせて一人前ですが、胸に関してはリネット135%、宮藤-35%くらいの割合っぽいです。


まあそんな感じで頑張ってる新米二人ですが、
今回のハイライトはアバンタイトルのミーナさんのケツだと思います。


しかしまあ、本当はあの飛行脚の元ネタはアレだからあーだこーだとか、
そういう方面も語りたいんですけどねぇ。
そんな場面が容易されてるのやらどうやら。
小説版の方は、敵の強化に対抗するための戦術の変化と機材の強化が
一つのテーマになっており、多少はそういう方面の描写も存在するのですが……