昨日あんなことをいってたら、顎様と共に248もテストに合流。248と共に顎も、か?どっちでもいいや。
なんと4日目はクルサード先生が16秒台を記録。ヤッター!?
しかし42周という決して長くない距離しか走れていないのが気にかかるところ。
ハイドフェルトもいよいよ16秒台を記録して、今シーズンへの期待を抱かせてくれるものの、
こちらもエンジンに振動系のトラブルが云々というニュースが流れたのがなんとも……
そして、肝心のフェラーリはというと、ひとまず16秒台には突入。
三味線弾いてるのか、こんなものなのか興味は尽きずとも、こんなものであるところを願うばかり。
後ろの方を見ていくと、ロングバケーションから復帰のライコネンがMP4/21をドライブ。
流石にタイム的には驚くほどのものは無し。
BMWのテストドライバーとなったロバート・クビカはC24Bで17秒代。
初ドライブとなった昨日から2秒以上詰めているのは流石というべきか、
F1のシートを狙うドライバーとしては、当然の能力なのか。後者かな。