で、リネの話?

秋葉原で購入してきた新マウス、LogiのMX1000Laser。
光学式の20倍のトラッキングパワーだそうですが、
マウスパッドの上でしか使わない為、よくわかりません。
今までは、あのシロマサマウスを使ってたんですが、MX1000はそれと比べれば一回りは大きくなっています。
とはいえ、私、手は割と大きな部類に入るため、苦になる程の大きさでもございません。
……が、逆にこれまで、その手の大きさ故か、マウスを五本の指先だけでつまむという使い方をしていました。
(手のひらは全くマウスに接触していませんでした)
もちろん、マウスが変わっても手は同じような持ち方をしようとします。
マウスが少々でかくなろうが、同じように持てる程度には大きな手なものの、
その持ち方で親指ボタンの奥側(フォワードボタン)や、ホイールの奥側(クルーズアップボタン)に届くほど
規格外の手をしているわけでもありません。……さようなら、ボタン二つ。
いや、フォワードボタンは落ち着いて使える状況なら使い物になるんですけどね。リネ用途ではちょっとつらめ。
クルーズアップの方は絶望的。
で、リネージュなわけで、何を割り当てたら便利なのか、暫し試行錯誤。
ゲーム中で現実的に使用可能なボタンは親指ボタンが二つ、ホイール、クルーズダウンボタンの4つ。
ホイールはデフォルトではズームボタンだけれども、あまり使い道が無い上、
中クリックはゲーム内外を問わず使用頻度高いので、迷わず中クリックに変更。
当初は親指ボタンでF1とF2を切り替えられたら便利かと思っていたものの、割合不便。
……というか、左手使った方が速い。
結局、現在はTabとCtrl+Sを当て嵌め、アイテムと魔法のインベントリ開閉を割り当ててます。地味に便利。
残ったクルーズダウンボタンは親指ボタンから消えた「戻る」機能を割り当て。
リネージュでは使い道無いですが、これはゲーム外で便利。


そして明日からはエピソード4開始。さらば、黄金時代(多分)。