F完とかαとかα外伝とかやってないからマクロスガンバスターイデオンも使った事無いし
マクロス7勢はDで使ったけど声とかなかったし一応シリーズ完結編らしいし
まあゲーム性云々言う以前にお祭りゲームでいいじゃんというかPAR使ってる奴がゲーム性言うな等と
いろいろと自分に言い訳をしつつサルファ購入してずっとやってました。
これ以降はつらつらとここまでの感想を書いてますが、ネタバレ等配慮してませんので、お気をつけください。



とりあえずクスハ・ミズハでスタート。
開始当初數面はマジンカイザーが使えるため、ファイヤーブラスターマンセー
今回もやはり勝利の鍵は全体攻撃のようです。特に移動後使用可能な奴(通称PALL)。
6話目あたりから、やはりカイザーと真ゲッターはお休みなものの、今回非常に強い
ダンクーガが加入。ただし、強化パーツは一個だけ。
その後、ザフト、原種、パルマーと顔見せが続き、SRXがボコられ、
所変わってイデオンマクロス方面へ。
カミューラ・ランバンの仇!は随分昔に見た覚えがありました。
その後の選択肢で宇宙方面へ。ここは地上方面だとリアル系+マクロス7
宇宙だとスーパー系+ロゴ・ダウの巨神。
26話でイッシーハッターサージェント加入。後、チーフとピンキーナイトも。
バァニング!ジャスティス!
ぶっちゃけ、バーチャリアンコはストーリーには全然絡んできませんが。
その後、ガガガ関係の少々脂っこい話の後、地球と外宇宙方面への分岐。
地球方面を選ぶと敵を追いつつ味方のはずの軍からも追われる鬱展開。
問答無用で岡長官とかイゴール将軍が死んでいく展開は、これまでのスパロボのように
正義は無傷の完全勝利だ、とはいかしてくれません。
後、種のシナリオ進行は神の手による超次元殺法(嘘)
一面でニコルが死んでトールが首チョンパしてアスランがキラを巻き込んで自爆して、
更にはディアッカが擱座してアークエンジェルに拾われて……
翌面で速攻復帰するキラきゅんのフリーダムはPALLがあるものの、必要気力が高くて使い難く、
後に入るディアッカとバスターのが、いきなりPALL使えるため、はるかに使いやすい始末。
というか、ディアッカは素で非常に使い勝手の良い技能を持ち過ぎのご様子。
ダンクーガもパワーアップ。パワーアップして、強化パーツスロットが増える妙な獣戦機。
本来の敵がようやく絡んできたためか、優遇されてる感が。
34、35話で主人公の機体が後継機に。真・龍虎王は遠距離全体攻撃が充実した、
移動攻撃性能に乏しいイカシタ奴です。
ここで無理をしすぎたブリット君はしばらくおねんね状態に。
地上分岐後のクスハの壊れっぷりも少々見物ですが、
いっそのこと鳳仙あおいくらい壊れればよかったのにとか思う俺ガイル。
この後、ようやくガンバスター参入。
しかし、すぐ後の選択肢でソロシップ側を選ぶと、またさようなら。(選んだ)
この力の中に抱かれた者は全て死に行く定めなのさ〜なイデオンシナリオ後、
ガガガシナリオへ。FINAL分の話はここで一気に光になれ。
主人公機パワーアップシナリオがあって、親分&トロンベ兄さんと新SRX
通称名はいい加減にせいよロボ加入。
次は4つに分岐で、地上編へ。
マジンカイザーパワーアップ。プロ〜プロ〜どこいったんだ〜プロ〜
宙組と合流し、ムゲ帝王とやってやるぜ。ムゲ帝王は部下思いの良い人です。
失敗が続いた部下に対し、まあ休むが良いと、本当にお休みを上げた帝王を他には知りません。
いたら教えてください。
というわけで、この辺まですすんでます、はい。