看板きららの鳥を殺し

安ラカナル眠リヲ。
とりあえず、3巻だけは出してから永遠の世界に行って下さい、海藍たん。
……ってのも酷いか。
考えられる落しどころとしては……
1.本人の主張通り、個人出版に。
2.連載は中断、単行本書き下ろしの形で芳から出版。
3.不定期掲載という形で(一応)連載再開。
このくらい?
個人的には2が一番良いかな……1は通販ででも手に入れれるなら、まあいいけど……
面倒だと買うのやめそうだな。
3は……一番良くない選択肢な気がする。
中断と再開を繰り返してるうちに、もう何をやってるんだかわからなくなった某漫画みたいには……
流石にならないとは思うけど……
それ以前にどっかで病気が再発して、今回の二の舞になるだけな気がするし。

今回の話に関する感想としては、残念だな、というのが一番です。
連載リタイア宣言に対してはさほど悪感情は起きませんでした。
途中で連載投げ出してんじゃねえよ、それでもプロか!とか思わないわけでは無いですが、
むしろ、前述の通り、下手に中断と再開を繰り返しておかしくなっていったり、
連載が終わったのかどうかわからないままの常態を延々と続けられるより良いや、と。