きらら6月号
今回トリコロ無しで価値半減……はちょっと言い過ぎだけど。
価値を半減させるほど面白いわけでは無いけど、やはり看板作品が休載は痛い。
その代原かもしれない月見里 中「となりのカワンチャさん」。
カワンチャなんて聞いたのメガテン以来だ。
まだ少々絵は拙いけど、かたつむりちゃんとかLOVE ME DOとか載せ続けるくらいならこっち連載させうぜ、芳。
作品の系統、方向性で言えばマオマオあたりとの交代にすべきか。
てんとも、友は福引にのめり込むようなタイプじゃない気がするが……
意外性なり、隠された一面を出そうとしたのなら、少々唐突過ぎたかも。違和感のが大きかった。
棺担ぎのクロは安定。これ、単行本にするとき、カラーページ全部再現されるんだろうか……
刻田門大は掲載誌が逆な感じ。もえよんで始まった方をきららで、ワタナベさんをもえよんでやった方が良い気がする。