プレイステーション3ハード』
プレイステーション3を購入する為にヨドバシに並ぶソニー信者。
だが、それはクタラギの巧妙な罠だった。
「信者どもの小遣いはクタラギに貢ぐ為に貯められてきたんですものね」
ソニー製品でなければ…2年以内に買い換えるはめなんかに…!」
「よかったじゃないですか、ソニータイマーの所為にできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ、おい、SIXAXISを用意しろ、内臓電池を使い切ってやる」
(買い換えなきゃ…!!きっと買い換えるしかない…!!)
「ゲーム中に熱暴走ゲ〜ット」
(いけない…!まともに冷却されてないのを知られたら…!)
「生クタラギ様の生高級料理を賞味させていただいてもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…!でも発売日前に値下げしちゃう…!」(びくっびくっ)
「おっと、発売日が来てしまったか。ローンチタイトルにまともなゲームが無いだろう?」


つい勢いで書いた。
ネタに出来ればクリムゾンでもなんでも良かった。
今も別に反省はしてない。